線から描くジャズアドリブの作り方(CD付) 予約受付開始

Amazonで8月発売の教則本、「線から描くジャズアドリブの作り方(CD付)」予約が受付開始です。

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内容紹介

アドリブ・ソロも“下描き”をすれば音符へ変換することができる
鼻歌や思いついたフレーズを具現化するためのノウハウが満載!

楽器不問! カナの音名入りでわかりやすい! 理論は最低限にとどめ、具体的な作成例を開示! ジャズ・アドリブ初心者は、なんとなく鼻歌では歌えるのに、楽器を持つと再現できないという問題を抱えているもの。それは自分に音感がないからだと考えて しまいがちですが、イメージがあるなら、五線の上に線を描くところから始めてみましょう。その線を実際の音符へと変えていく方法を提示するのが本書です。 上昇、下降、平坦、ジグザク、短い線と長い線、その組み合わせといった基本を解説しながら、線の描き方がマンネリにならない工夫や、実際のフレーズをカッ コよく仕上げる応用技を紹介していきます。

【CONTENTS】
■PART1 線の種類と組み合わせ
■PART2 線を音へ変換する
■PART3 ジャズらしいフレーズの作り方
■PART4 実践的なフレーズの作成
■PART5 スタンダード・ナンバーでのアドリブ作成

【収録曲】
◎ダニー・ボーイ
◎バット・ノット・フォー・ミー
◎星影のステラ
◎ヤードバード組曲


登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 216ページ
  • 出版社: リットーミュージック (2016/8/24)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4845628368
  • ISBN-13: 978-4845628360
  • 発売日: 2016/8/24

本日6/7はライブの日!

本日6/7は東京倶楽部・目黒店にてライブです。

オカドちゃんスマイルス

メンバー
加度克紘(sax) 尾形ミツル(fl)
高見一生(g) 鈴木健市(b) 久保田徹(ds)

プロフィール
音楽教室の講師で集まったバンド。エフェクターやテクニックを駆使したサックス&フルートの管楽器に強烈な個性を持つリズムセクション。ジャズ・ファンク・ロックなど「グルーヴする音楽」を創りだす。

チャージ
2,625円

ライブ
第1ステージ: 19:30~20:10
第2ステージ: 21:00~21:40
第3ステージ: 22:10~22:50


ご予約はこちらから

2013年東京JAZZ出演者

今年も開催される東京JAZZの出演者の発表第一弾が行われましたが、そこにDavid Sanbornの名前が!!

「ボブ・ジェームス & デヴィッド・サンボーン featuring スティーヴ・ガッド & ジェームス・ジーナス」というメンツ。これは素晴らしいメンバーだね。

ボブ・ジェームス、 デヴィッド・サンボーン 、スティーヴ・ガッド、、、ベースは違う(この時のレコーディングはマーカス・ミラー)けど、まさに1986年の「Double Vision」のメンバーじゃん。

ジェームス・ジナスが入って、現代版のDouble Visionでもやるのかな?

サックス新グループ形式のレッスン開講

新グループ形式としてお友達・ご家族と一緒、安心のプライベートレッスン開講です。
2名様以上で同時にレッスンしていただく形式です。グループレッスンは通常時間が決まっている形式ですが、ここではグループレッスン自体も時間の融通をきかせるものになります。是非ご利用ください。

お一人様の金額は以下のようになります。

  • 月2回コース 6,090円
  • 月4回コース 12,180円

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G-TUNED FORESTONE

前々から気になっていた人工リードを思い切って購入してみた。

ファイブラセル、BARIなどを使ったこともあるけど、いまいち好きになれなかった。でも、最近はまた急激にレジェールやフォレストーンなども増えてきている。さらに評判も良い。となると、試してみたくなる。

その中でもマウスピースなどでも有名なGottsuがFORESTONEをチューンしたという、「G-TUNED FORESTONE」を買ってみた。

話を聞く所によると、「G-TUNED」となっているが、何をやっているかは不明とのこと。ただ、何かしら施しているらしい。

自分はFORESTONEのオリジナルを吹いたことはないので、何がどうなっているかは分からない。けど、マウスピースなどで定評のあるGottsuチューンとなるとそちらでもいいだろうと思ったのでこれにしてみました。

最初に購入するのに悩んだのが「硬さ」。普段使っている「リコ ジャズセレクト 2H」の硬さに該当するものがない。
しかし、今までの経験上、人工リードは通常のケーン材質のものより硬く感じる傾向にある。そこで若干柔らかめである2・1/2にしてみました。

 

そして実際に吹いてみる。
確かにスムーズに音が出た。当たり前と言えば当たり前だけど。

そこで感じた印象。

音が安定して、凄くスムーズ。これは柔らかいということも関係しているけど、楽に音が出る。それでいて変なリードミスも無い。音の安定度が抜群にいい。

そしてここから個人的主観。
使用したのは自分の定番セッティングのビーチラーのメタルにオレガチャーで。

リードのなるポイントが結構手前にある。イメージとしてはバンドレン系の振動ポイント。そこで振動するので、音色が比較的落ち着いたイメージ。つまり、高次倍音があまり乗ってこない。

自分の好きな振動ポイントというのがもう少し奥にある。それで明るめなサウンドが出る(つまり高次倍音が出やすい)方が好き。そしてバンドレンよりもリコの方が好みな自分としては少し合わない印象。

ただ、この明るさを抑制された音というのは決して悪いわけではない。つまり、落ち着いた音を出しやすく、それこそ前述したようにリードミスも少なくなるということだから。
つまり、自分の目的とした吹奏感・セッティング(メタル系マウスピース)に合わないだけかと。

そこで、今度はリガチャーの位置を色々変えてみた。

柔らかいリードなので、リガチャーを奥にセッティングしてリードの振動させる箇所を増やすようにしてみる。するとかなり良い感じに音が変わる。つまり、息量によってかなり音色が変わる。

そうすると今度はリガチャーネジの締め方もいろいろ変えてみる。前側のネジを緩めにし、後方のネジを固めに絞める。しかし、これは明らかに息が足らない。音がスムーズに出ない。やり過ぎてしまった。

色々やった結果、通常よりも5mm〜7mm程奥にし、ネジの締め方も通常が一番気持ちいい。これならいい感じに使えることが判明。

 

そして今度はメイヤーの5MMとセルマーリガチャーで試してみた。いわゆるジャズ・セッティング。

これは非常にいい!!ジャズのセッティングにはしっくり来るサウンドと吹奏感。やはり、ジャズっぽい音を出すようにセッティングされている?(そういえばGottsuマウスピースもメタルを出したのは全然後だもんな)

すごく気持ちよく吹ける。ただ、若干フラジオは当たりづらいかも。もちろんそれが安定したダークな音に繋がるわけですが。

好きなリードはやはりケーン。リコ・ジャズセレクトは変わらない。あのザラツキ感も滑り止め効果もあるわけだし、いいリードは音も明るく綺麗になってくれる。それでいて吹奏感も気持ちいい。しかし、ハズレも多いわけで、その都度泣かされる。

その点、いわゆる失敗がないリードというのは非常に安心できる。しかもファイブラセルはあまり鳴らなかった印象があるのに対し、フォレストーンはなかなか気持ちいい。

いわゆる及第点を付けれるリード。
おそらく今後はジャズを吹くときもこれで吹くでしょう。もしかしたらビーチラーを使う時もこれになるかも。