「花束のかわりにメロディーを/清水翔太」でロングトーン練習

アルトサックスでロングトーンをやるなら曲でやろう。

ただ音を伸ばすだけじゃ使える音にはなりません。テンポを落とし、曲をゆったりと、「いい音を出す」という意識を持って吹くと曲で使えるロングトーンの練習になります。

原曲と同じキーで、サックスでKey:Fです。

全体的に音域が高くなり、高音域でのタンギングなどが難しくなります。またバテやすくなりますが、1コーラスが短いのでそこは気合でカバーです。

リズムが16分音符で軽くハネているのも難しいポイントです。



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パームキーと半音階の運指練習

パームキーと半音階の運指練習です。

高音域で半音階は難しく、運指も混乱しがちです。

そこで、パームキーを使う半音階の練習ですが、全音と半音の組み合わせを使って難易度を少し上げています。

基本的にD、D#、E、Fの各音からスタートしていますが、[A]は全音下がって半音で上昇するパターン、[B]は半音で下がって全音で上昇するパターン、[C]は半音の上昇・下降ですがmリズムを3連符と8分音符の組み合わせになっています。

スムーズに速く、臨時記号と運指が一致することが目的になります。



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「Take Five」でのソロ例

「テイク・ファイブ」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「5拍子での演奏でパームキーを使う」です。

演奏難易度★★☆☆☆

※テーマ部分の掲載はありません

5拍子でストリングスアレンジになっており、テンポはやや遅めにしています。

やはり5拍子に慣れるところが最初の課題になります。Cmが3拍とGmが2拍のリズムパターンが聞けるようになると分かりやすくなりますが、伴奏なしでも出来るようになることが理想です。

今回は全体的に高音域を多用しています。パームキーの運指がスムーズに動くようにし、E♭の音で間違えずに演奏できるようにしましょう。

また、ブルーノート(CmでG♭の音)も使っています。ブルーノートはメロディーの音にも含まれており、この曲を特徴づける音でもあります。

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「ラヴ・イズ・オーヴァー/欧陽菲菲」でロングトーン練習

アルトサックスでロングトーンをやるなら曲でやろう。

ただ音を伸ばすだけじゃ使える音にはなりません。テンポを落とし、曲をゆったりと、「いい音を出す」という意識を持って吹くと曲で使えるロングトーンの練習になります。

原曲の通り、キーはG(実音B♭)です。 全体的に繰り返しも多く、シンプルなメロディーです。

低音域が中心になるので、音の裏返りに注意が必要です。

また、タンギングが強くなりすぎないようにすることも重要です。 慣れてくると1オクターブ上で演奏しても面白いと思います。



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「All The Things You Are」でのソロ例

「All The Things You Are」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「臨時記号の多さに負けない」です。

演奏難易度★★★☆☆

今回もストリングスアレンジになっており、テンポも遅めにしています。

さて、この曲は曲の中で転調がかなり多くなっています。転調が多いということは臨時記号が多いということ。シャープ、フラットともに臨時記号がとても多く出てきます。

全体のキーはFで調号はフラット1つだけで簡単そうですが、この曲の中で行われる転調に対応できるかどうかがこの曲のポイントです。

転調の見極めのコツはII-Vを見つける事です。各キーのII-Vのフレーズ練習などを行っておくことが攻略ポイントです。

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High F(高音ファ:パームキー)を左手中指で押さえる理由

High F(高音ファ:パームキー)を左手中指で押さえる理由をアップしました。

High F(高音ファ:パームキー)は左手中指で押さえます。 その理由は左手中指と同じ高さにあるからです。

中指を使えるようになると、左手全体の指の開きも抑えれるので、楽器の構えも安定してきます。



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「海の声/浦島太郎(桐谷健太)」でロングトーン練習

アルトサックスでロングトーンをやるなら曲でやろう。 ただ音を伸ばすだけじゃ使える音にはなりません。テンポを落とし、曲をゆったりと、「いい音を出す」という意識を持って吹くと曲で使えるロングトーンの練習になります。

キーは原曲より半音下げのアルトサックスでCにしています。

曲のポイントは出だしのHigh Cです。ピッチが上ずらないように、尚且音が抜けるようにしっかりと聞かせたいところです。息が詰まる吹き方ではなく、しっかりと息を入れる吹き方が出来ているかがポイントになります。

優しそうなメロディーに対し、しっかりと音を出すのも重要だと思います。しかし、休符が少なくて長いので、後半でバテないようなペース配分も必要です。



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高音域(パームキー)演奏時の右手の動きについて

High Eから高い音は右手を使いますが、その動きは回転させるようなイメージを持つと速く指を動かすことが出来ます。

右手サイドキーも横に押さえるのではなく、上に押さえるようなイメージです。

さらに、ファ♯で薬指を使う理由もあります。

右手のサイドキーも一番上は曲がっています。また、High F#キーも何故そこに付いているのか理由もあります。

その理由を紐解いていけば、運指の効率化につながっていきます。



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「Moonlight Serenade」でのソロ例

「ムーンライト・セレナーデ」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「休みなく吹く」です。

演奏難易度★☆☆☆☆

ビッグバンドで有名な曲ですが、今回はストリングスアレンジにしてみました。

もともと休符の少ない曲で、息継ぎの難しい曲ですが、ソロ部分でも休符が少なめにしています。

アドリブでは休符の使い方が重要で、「休め」と言われることも多いです。しかし、それは長いソロでの話。短いソロなら詰め込んでもいいと思います。

今回はAセクション2回の合計24小節なので、詰め込んでみました。
バラード系なら一気に速いフレーズも吹きたくなりますが、それを封印して、ゆったりめなフレーズを長めに。

もちろん口がバテます。ペース配分を考えて吹くようにしましょう。

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【ハナミズキ / 一青窈】曲でロングトーン

アルトサックスでロングトーンをやるなら曲でやろう。 ただ音を伸ばすだけじゃ使える音にはなりません。テンポを落とし、曲をゆったりと、「いい音を出す」という意識を持って吹くと曲で使えるロングトーンの練習になります。

キーは原曲の通りD♭(実音E)です。♭5個のキーなのでサックスにとっては弱点の詰まったキーです。

サックスはシャープの方が得意になる傾向にあり、フラットは苦手な人が多いです。これも苦手な音使いが多いはずです。しかし、シャープに置き換えるのではなく、♭のまま読譜するようにしてみましょう。

またこのキーの難しい所はレ♭のピッチです。低くなりすぎないように注意しましょう。



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カラカラ音をコルクグリスを使って解決する方法

「サックスのマウスピースの中に唾が溜まってる?カラカラ音をコルクグリスを使って解決する方法」を公開しました。

サックスのマウスピースの中に唾が溜まってるのか、マウスピースの中でカラカラなる音をコルクグリスを使って解決する方法です。

コルクグリスは化学合成オイルで出来ています。そのオイルの成分で唾の水分を弾いちゃうということです。コルクグリスはマウスピースに付着しても問題はありません。もちろん限度はあると思いますが。

コルクグリスはコルクに塗ってマウスピースをスムーズに入れるための小物ですが、ちょっと意外な使い方もできます。



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「ひまわり」でのソロ例

「ひまわり(Love Theme from Sunflower)」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「1拍の16分音符のスケールを入れる」です。

演奏難易度★☆☆☆☆

※テーマ部分の楽譜はありません

映画「ひまわり(原題: I Girasoli)」から ヘンリー・マンシーニ作曲のメインテーマです。ジャズで演奏することはあまりないですが、映画音楽有名な曲なので、ボサノバ&ストリングスのアレンジでやってみました。

今回はその「Love Theme from “Sunflower”」で、16分音符の練習です。

まずはゆっくりな曲で1拍4音が演奏できる技術を身につけましょう。

もちろん運指技術も重要ですが、正確に演奏するだけが目的ではありません。短い拍なので、低い音の方は多少聞こえなくなっても問題ありません。フレーズの流れを意識することが重要です。16分音符の次の音を正確に合わせるように演奏するようにしましょう。

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3度音程と4度音程の組み合わせ

3度音程と4度音程の組み合わせのスケール練習です。

[A]はキーがCで、[B]はキーがGになっています。

それぞれ前半が3度-4度-3度の組み合わせで、後半が4度-3度-4度の組み合わせになっています。その組み合わせでスケールを上昇/下降しています。

3度音程や4度音程だけだと惰性で進んでしまいますが、組み合わせることでしっかり音符を考えるようになります。

3度音程と4度音程を身につけるための練習方法です。



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「My Foolish Heart」でのソロ例

「マイ・フーリッシュ・ハート」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「テンポの遅い曲でも16分音符を使わないようにする」です。

演奏難易度★★☆☆☆

チェット・ベイカーの最後の数日間に焦点をあてた映画でタイトルにもなっているスタンダード曲「マイ・フーリッシュ・ハート」です。

今回もストリングスを入れたアレンジにしてみました。

さて、今回は遅いテンポでも16分音符を使わないようにすることがコンセプトです。とはいえ、全く無いのも間延びしてしますので、少しだけ入れていますが。

やはり遅いテンポだと16分音符のような速いフレーズを入れたくなります。4分音符や8分音符ばかりになると、ダラっとした感じになっちゃうからです。

とはいえ、ただ速く演奏してしまうと指が転ぶとか、技術的な問題も起きます。

そこで、4分音符や8分音符だけでも、フレーズにリズムの変化を与え続けるとゆったりとした音符でもソロを作りことが出来ます。

シンコペーションなどを利用し、リズムに変化を与え続けてみましょう。

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「One Love/嵐」でロングトーン練習

嵐のOne Loveです。

キーは原曲の通り、アルトサックスでE(実音でG)です。

全体的に高音域になっており、運指やピッチが難しいキーです。

高いミの音が抜けるように吹きたい所です。自分のミの音量をどこまで大きく出せるか知り、その他の音が大きくなりすぎないように注意して音作りをするといいでしょう。

高音域でフレーズも長めなので、アンブシュア噛みすぎにならないようにするのも重要なところです。



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コードの構成音が簡単に分かる方法・応用編 / 楽譜・鍵盤を使わない音楽理論

コードの構成音が簡単に分かる方法の応用編です。

ポップスなどで使うコードですが、正直知らなくても曲の演奏が出来ます。

「add9」や「6」、テンションなどを使うコードの作り方です。

こちらで使用した用紙は下記からダウンロード出来ます。



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2拍ずつ[スケール – アルペジオ – スケール – アルペジオ]

2拍ずつ[スケール – アルペジオ – スケール – アルペジオ]と組み合わせたスケール練習です。

キーはCメジャー/Aマイナーで、スケールの上昇・アルペジオの下降・アルペジオの下降・スケールの上昇を2拍ずつ行い、それが徐々に下降していくようなスケール練習になっています。

速く正確にできるようにしましょう。

アルペジオの下降音が瞬時に考えることが出来るようにする目的です。スケールの上昇と組み合わせでもアルペジオの下降の音を間違えないようにしましょう。

また、アルペジオが2回連続になるので、そこで音が裏返らないようにすることも技術的に気をつけるようにしましょう。



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