「Blue Bossa」でのソロ例

「Blue Bossa」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「ボサノバ→サンバのダブルタイムフィールに慣れる」です。

※テーマ部分の楽譜はありません

Aマイナーの曲で、基本的にはAマイナースケールでアドリブをすることが出来ますが、途中でB♭メジャーに転調するので、そこの対応だけ必要になります。

さて、ソロの難易度は高くありませんが、3コーラス目でボサノバからサンバへダブルタイムフィールに変更しています。

「ダブルタイム」は2倍の速さ、「ダブルタイムフィール」はリズムが2倍の速さのようになりますが、コード進行が変わるタイミングは通常のテンポ通りという意味です。

リズムセクションに釣られてテンポも倍速にならないようにしましょう。

また、このダブルタイムフィールはリズムセクションが倍速になるので、コード進行をロストしやすくなります。今回のソロはダブルタイムフィールになっても、ソロのリズムに大きな変化は付けていません。しっかりとテンポを保てるようにすることが重要です。

楽譜・音源のダウンロードはこちら



PR

「栄光の架橋」楽譜販売開始

「栄光の架橋/ゆず」のアルトサックスとピアノの簡単アレンジでデュオ演奏用の楽譜の販売を開始しました。

スコア、サックス用楽譜(E♭譜)、ピアノ譜の3種類です。

原曲キー(E)から3度下げのC(アルトサックスでA)になっています。

楽譜の購入はこちらから



PR

「Summertime」でのソロ例

「サマータイム」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「半音階を使う」「ブルーノートを使う」の2つです。

キーはF#マイナーで、アルトでテーマを演奏するには難しい音域(高すぎる、もしくは低すぎる)です。16小節×2の曲なので、1回目はオクターブ下、2回目はオクターブ上で演奏することもありますが、今回は2回とも高い方にしています。

さて、今回は半音階をたくさん使うようにしています。

やはり半音階はジャズ特有のフレーズ作りで欠かせないもの。なるべくコードトーンを考え、臨時記号が裏拍に来るようにすると使いやすいと思います。

これが自然と使えるようになってくるとジャズフレーズがどんどんと作れるようになっていくと思います。

さらに今回はブルーノートもよく使っています。

マイナーのキーなので、♭5がブルーノートです。つまりここでは「ド・ナチュラル」がブルーノートです。D7ではコードトーンなので自然と使えますが、F#mのコードでも使えるとフレーズも幅が広がると思います。

楽譜・音源のダウンロードはこちら



PR

【First Love / 宇多田ヒカル 】アルトサックスとピアノの簡単アレンジでデュオ演奏

【First Love / 宇多田ヒカル 】のアルトサックスとピアノの簡単アレンジでデュオ演奏用の楽譜の販売を開始しました。

キーは原曲の通りF(サックスでD)になっています。

楽譜のご購入はこちら

スコア、アルトサックス用E♭譜、ピアノ譜



PR

「ファ」始まりの運指練習

「ファ」から始まる運指練習です。

「ファ」から始まりますが、基本的には上下に3度音程以内になっています。
また、「ファ」でも「ファ♯」もあるので、その音での組み合わせになっています。

[A]はその2音での組み合わせです。

[B]と[C]は3音での組み合わせになっています。

[D]は[A]の応用で、最初の音に戻るようになっています。

ここでの運指は指の動きが遅れて他の音が入りがちです。正確に速く出来ることが目的です。



PR

「Stardust」でのソロ例

「スターダスト」のソロ例です。
今回のコンセプトは「ビブラートを使う」です。

キーがB♭(実音でD♭)とスタンダード曲では珍しいキーです。

さて、この曲はバラードでの演奏が定番です。テンポのゆったりした曲だと伸ばす音でビブラートをかけたくなるもの。

一般的なスタンダードジャズでミディアムテンポだとビブラートをかけるくらい伸ばす音は少なく、そこまで多用しません。音を伸ばすよりフレーズ入れることの方が多いので。

代表的なのがマイルス・デイビスですね。ビブラートかけないですから。

しかし、今回は伸ばす音が多いのでガッツリとビブラートを使っています。2分音符も多いので、そこはしっかりかけています。

やはりビブラートのメリットはピッチです。ビブラートをかけるほうがピッチが安定します。さらに音色も伸びのある音が出やすくなります。

ビブラートを使えないというのはアンブシュアで強く噛み過ぎという問題もあります。強く噛むというのは音も細く、ピッチも上ずってしまうので、その問題の解決にもなります。

楽譜・音源のダウンロードはこちら



PR

「Georgia On My Mind」でのソロ例

「ジョージア・オン・マイ・マインド(我が心のジョージア)」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「スイング感をコントロールする」です。

前回「Misty」では16分音符まですべてスイングするようにしましたが、今回は色々なスイング感を使っています。

16分音符をスイングしてみたり、そのままストレートに演奏してみたり。楽譜は同じでも実際演奏してみると少し違っています。

ではそれはどのように判断しているかと言われれば「分からない」です。本当にお好みでどうぞという感じです。

今回のデモ演奏でもスイングしていたりしますが、2回めだと違ったりします。その場の雰囲気や自分の気分に合わせて変えるものです。

正解はたくさんあります。しかし、不正解というのも存在します。

それが前にコケる、つまり走ってしまうこと。これだけは避けたいところです。

まずはストレートに演奏してみて、今度はスイング感を入れてみたりと、色々と試してみて下さい。

楽譜・音源のダウンロードはこちら



PR

【宿命/Official髭男dism】アルトサックスとピアノの簡単アレンジでデュオ演奏

【宿命/Official髭男dism】のアルトサックスとピアノの簡単アレンジでデュオ演奏用の楽譜の販売を開始しました。

キーは原曲の通りF(サックスでD)になっています。

楽譜のご購入はこちら

スコア、アルトサックス用E♭譜、ピアノ譜



PR

All Of Meでコードトーン練習

「オール・オブ・ミー」のコード進行でコードトーンの練習です。

All Of Meはコード進行が2小節ずつで進む(1小節単位のコード進行が少ない)曲です。つまり、コードアルペジオの練習でも上昇/下降の両方を取り入れやすい曲です。

1コーラス目の最初の16小節ははルート音から上昇/下降
次の8小節では3rdから
その次の8小節は5thから

2コーラス目は最初の16小節がランダムとしていますが、前の小節の4拍目から近い音で始まるようにしています。
後半16小節はコードトーンのみを使ったソロの作成です。なるべく小節線をまたぐようなメロディーを作ってみましょう。

今回は楽譜に書いていますが、これを楽譜を書かずにコードトーンのみでやるのがアドリブトレーニングにもなっていきます。

https://youtu.be/jZOM-drVRs0

使用したカラオケは下記です。

All Of Meのソロについてはこちら



PR

「Misty」でのソロ例

「ミスティー」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「バラードでスイングする」です。

テンポが65のバラードになっています。テンポが遅いとアドリブでも16分音符より速いリズムでの演奏になっていきます。
今回はその16分音符でしっかりとスイングすることが目的です。

バラードでもテンポが80以上くらいになるとそこまでスイングせずに16分音符を演奏することになりますが、60くらいでスタンダードの演奏ならしっかりとスイングすることも大事だと思います。

もちろん8分音符でもスイングさせています。速いリズムでも遅いリズムでもスイング感をしっかり出せるようにしてみましょう。

楽譜・音源のダウンロードはこちら



PR

【マリーゴールド/あいみょん】アルトサックスとピアノの簡単アレンジでデュオ演奏

【マリーゴールド/あいみょん】アルトサックスとピアノの簡単アレンジでデュオ演奏用の楽譜の販売を開始しました。

キーは原曲から短3度上げのキーD(実音F)にしています。

楽譜のご購入はこちら

スコア、アルトサックス用E♭譜、ピアノ譜



PR

シンコペーションの理解と強化練習

シンコペーションを強化するための練習です。

Gメジャーのアルペジオを使って練習してみます。

シンコペーションが苦手な理由の多くが「タイが付くと分からなくなるから」です。それならば音を分割するところから始めてみましょう。

[A]の最初の2拍と後半の2拍は同じ音です。さらに同じリズムと言っても大丈夫です。

4分音符と8分音符だから違うと思うかもしれませんが、タンギングをするかしないかの違いであって、音が出るタイミングは同じものとして考える柔軟性を持とうという意味です。

8分音符を連続で吹く→タンギングを無くすとシンコペーションになるということです。

[A]が出来たら[B]、[C]もやってみます。実は[A][B][C]は全て同じ音です。始まりを半拍ずつずらしているだけです。

ドラムの音源に合わせ、これらが出来るようになれば問題ありません。[A][B][C]のどれかが難しいと感じるはずです。これが表拍と裏拍の理解につながり、シンコペーションも出来るようになっていくという内容です。



PR

「Blue Minor」でのソロ例

ブルー・マイナーでのソロ例です。
今回のコンセプトは「メロディックマイナーを使う」です。

この曲はDマイナーで、テーマ部分にもキメがある曲です。リズムもスイングとラテンの両方を使うので、テーマの演奏も難しい曲です。

コード進行はシンプルで、Bセクションで平行調のFメジャーに行っていますが、基本はDマイナーのII-Vが中心になっています。

コードとしてはB♭7だけダイアトニックコードから外れるので、ここの攻略が重要になります。
このコードで重要な音はA♭。この音はDマイナーのブルーノートとも考えられるので、ブルージーに演奏する「Dブルーススケール」で演奏しても問題ないと思います。ここではB♭リディアン♭7にしていますが。

さて、今回のコンセプトはDメロディックマイナーを使うことです。テーマでもいきなりDメロディックマイナーから入るので、アドリブでも使ってみます。

メロディックマイナーの考え方はメジャースケールから♭3にすると覚えておくと使いやすいと思います。

Im(ここではDm)のコードでメロディックマイナーを意識してみて下さい。

楽譜・音源のダウンロードはこちら



PR

アルペジオと3連符

Aマイナーのキーでアルペジオの組み合わせですが、3連符を入れてリズムを変化させてみたものです。

Aマイナーのキーでのアルペジオで上昇/下降しますが、前半の2拍は8分音符、後半の2拍は4分音符+3連符になっています。

[A]ではアルペジオの上昇/下降の後、2度上、もしくは2度下から同じ音で上昇/下降してきます。
[B]では2度ではなく、3度となっています。

アドリブでもよく使われるリズムパターンですが、他にもリズム感の強化という意味もあります。
3連符の後の8分音符はハネやすくなるので、しっかりと違いを出せるようにしましょう。

https://youtu.be/LrKA-EavHV4


PR

「Donna Lee」でのソロ例

「ドナ・リー」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「速いテンポで半音階を入れてみる」です。

「ドナ・リー」は速いテンポ、目まぐるしく変わるコード、複雑なメロディーでジャズの中でもビバップと言われるジャンルの代表的な曲です。

チャーリー・パーカー作曲となっていますが、本当はマイルスが作曲だとも言われていますし、有名なのはベーシストのジャコ・パストリアスの演奏だったりしますが。

さて、速いテンポで複雑なコード進行なので、コードトーンをしっかり追いかけるだけでもソロを作ることはできますが、今回は半音階をたくさん取り入れるようにしています。

速いテンポでも8分音符で軽やかに演奏したくなります。コードトーンやメジャースケールだけでなく、半音階もたくさん使えます。

半音階のいいところは音数を稼げる&調性が無いことです。つまり、いつでも使っていいってことです。

前後にスケールやコードアルペジオを入れてあげると、半音階が自然に流れるように調性感を持つこともできます。

速いテンポは半音階をどんどん使えるようにしていきましょう。

楽譜・音源のダウンロードはこちら



PR

【ドライフラワー / 優里 】アルトサックスとピアノの簡単アレンジでデュオ演奏

【ドライフラワー / 優里 】アルトサックスとピアノの簡単アレンジでデュオ演奏用の楽譜の販売を開始しました。

キーは実音G(サックスでE)ですが、アルトだと少し低いので実音B♭(サックスでG)にしています。

楽譜のダウンロードはこちら

スコア(3P)、アルトサックス用E♭譜(1P)、ピアノ譜(2P)



PR

クロスフィンガリングと跳躍音程

クロスフィンガリングと音程練習を取り入れたスケール練習です。

基本はCメジャースケールです。[A]は最初にシドを演奏した後に徐々にスケールを上昇/下降してきます。その後に最初の2音を逆にしてドシを演奏した後にスケールを上昇/下降してきたものです。

クロスフィンガリングとオクターブキーの組み合わせは非常に難しいので、無駄な力が入りやすいので気をつけて下さい。

[A]がメジャースケールでしたが、[B]は半音階になっています。

[C][D]はそのオクターブ上ですが、音域の関係で短くなっています。オクターブ上はパームキーでの演奏なので超難しいです。



PR

「Isn’t She Lovely?」でのソロ例

「Isn’t She Lovely?(可愛いアイシャ)」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「難しいキーは簡単なフレーズで吹く」です。

※テーマ部分の楽譜はありません

オリジナルのアレンジにしてみました。

Isn’t She Lovely?は原曲が実音E(サックスでD♭)で、セッションなどでやる場合は半音上の実音F(サックスでD)が多く、他にもサンボーンは半音下のE♭(サックスでC)でやっています。色々なキーで演奏することが多いですが、ロックのセッションなどではEが多いので、今回は原曲キーにしています。

さて、サックスにとって弱点のキー「D♭」ですが、まずはペンタトニック・スケール(D♭、E♭、F、A♭、B♭)が使えることが大前提になります。今回もペンタトニックを中心に考え、そこにコードトーンを足すように考えて作っています。

アドリブで音をたくさん入れたくなりますが、それでもペンタトニックを中心に考えるとシンプルなフレーズを作りやすく、運指も簡単に出来るようになると思います。

あとはこのキーに対して慣れが必要になりますが。

ちなみに、運指でB♭の音は常にBisキーを使用しています。この曲のコード進行上、Bの音が出てこないので右手サイドキー(TAキー)は使用しないようにしています。

楽譜のダウンロードはこちら



PR

【少年時代 / 井上陽水】アルトサックスとピアノの簡単アレンジでデュオ演奏

【少年時代 / 井上陽水】アルトサックスとピアノの簡単アレンジでデュオ演奏用の楽譜の販売を開始しました。

キーは実音E♭(サックスでC)で、宇多田ヒカルのカバーしたキーと同じです。

楽譜はこちら

スコア(3P)、アルトサックス用E♭譜(1P)、ピアノ譜(2P)



PR