「Walkin’」でのソロ例

「Walkin’」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「16分音符フレーズを少し入れる」です。

「Walkin’」はイントロに8小節付け足したFブルースです。

テーマ部分はコードのハーモニーに特徴がありますが、ソロ部分は基本的なブルースのコード進行になっています。

さて、今回はそのブルースのソロに少しだけ16分音符のフレーズに挑戦です。

1,2コーラス目で少し16分音符や3連符を混ぜてフレーズを作っています。ここで音符の速さに慣れるようにしましょう。そして3コーラス目に16分音符フレーズを入れています。

あまり長いフレーズではありませんが、アルペジオ、半音階、メジャースケールと主要な要素を入れているフレーズです。

もちろん指がついていくことが大事なところですが、16分音符から8分音符に変化するリズムで走ったりしないようにしましょう。

音源の購入はこちら

https://note.com/katsukado/n/n7f9de7cf9853



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「神田川/南こうせつとかぐや姫」楽譜販売開始

アルトサックスとリハモしてテンションたくさん入れてみた「神田川 / 南こうせつとかぐや姫」のピアノ伴奏とのデュオ楽譜です。

楽譜は下記から購入できます。
https://store.piascore.com/scores/131960

スコア、サックス用楽譜(E♭譜)、ピアノ譜の3種類です。

原曲キーのEm(サックスでC♯マイナー)になっています。



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「What A Wonderful World」でのソロ例

「What A Wonderful World(この素晴らしき世界)」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「3連符を使いこなす」です。

※テーマ部分の楽譜はありません

4/4拍子の楽譜ですが、実際は常に3連符がドラムのハイハットなどで鳴っているような12/8拍子です。その為、楽譜にも自然と3連符が多くなります。

ソロでも3連符を中心に作るとフレーズも作りやすくなると思います。

しかしバラードで演奏される曲なので、16分音符といった速いフレーズも使いたくなります。

その場合もしっかりとスイング出来るようにしてみましょう。このようなリズムの曲で16分音符をイーブン(均等の長さ)にすると走る演奏になってしまいがちです。

しっかりとリズムに乗った3連符を演奏できるよにしましょう。

楽譜・音源のダウンロードはこちら
https://note.com/katsukado/n/na705fac1ea46



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「I Thought About You」でのソロ例

「I Thought About You」でのソロ例です。
今回のコンセプトはコードトーンを中心に考えるです。

※テーマ部分の楽譜はありません

さて、この「I Thought About You」は複雑なコード進行の曲で、キーはFメジャーですが、最初からダイアトニックコードではない、マイナーセブン♭5から始まります。いわゆる「普通の簡単な曲」には当てはまらない曲です。

この曲ではまずは連続するドミナントセブンが攻略のポイントです。

ドミナントセブンでは4度進行としてのコード、そしてその裏コード(ドミナントセブンの3rdと7thを入れ替えたもの)があります。この曲ではその裏コードが多用されているので、ルート音も半音の動きが多く、独特な雰囲気を持つ曲となっています。

まずはこの連続するドミナントセブンのコードトーンをしっかりと演奏出来るようにしましょう。コードが多く、複雑な場合はコードトーンを中心に考えるようにしてみます。

コードがシンプルな曲ではソロも同じようなフレーズばかりという現象に陥りやすくなりますが、複雑なコード進行ではコードトーンだけの演奏でもフレーズが出来上がります。

もちろんコードトーンに対応する力が必要になりますが。

ちなみに、自分はDの平行調であるBマイナーで考え、Bメロディックマイナーを中心に作るようにします。

各小節の1拍目のコードはメロディックマイナーのダイアトニックコードになる事が多く、3拍目のコードはそのダイアトニックコードの裏コードと考えると簡単だからです。これを説明すると難しくなるので、ここでは省略します。

まずはコードトーンを中心にソロを作るようにしてみましょう。

楽譜、カラオケは下記から購入可能

https://note.com/katsukado/n/na18011daa5f7



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「Caravan」でのソロ例

「キャラバン」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「速いテンポでDハーモニックマイナーを演奏する」です。

この曲の大部分はA7(♭9)で構成されています。その後にDmというコードも来るので、基本的にはDハーモニックマイナーのスケールで演奏します。

今回はDハーモニックマイナーに半音階を混ぜたフレーズを作るようにしています。全体的にハーモニックマイナーでの演奏になるので、アラビックな感じになり、独特な雰囲気を出すのもこの曲の特徴です。

Bセクションではコードも増え、ハーモニーに動きがあります。ここではミクソリディアンで演奏しています。

テンポも速くラテンとスイングでリズムも変わるので、コード進行やスケールとしてはシンプルですが、なかなか難易度の高い曲です。

楽譜、音源の購入はこちら



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「My Favorite Things」でのソロ例

「私のお気に入り(マイ・フェイバリット・シングス)」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「速い3拍子&たくさんのシャープに慣れる」です。

※テーマ部分の楽譜はありません

JRのCMで有名になった曲ですが、実際に演奏するとなると難しい曲です。

曲のフォームも色々なバージョンがありますが、今回は下記のようにやっています。

  • Aセクション16小節×2(Cシャープ・マイナー)
  • Bセクション16小節(Cシャープ・メジャー)
  • Cセクション16小節(Cシャープ・マイナー)
  • Dセクション8小節(Cシャープ・メジャー)

今回は速いテンポで3拍子で、キーも難しいというなかなか難易度の高い曲に挑戦します。キーもCシャープ・マイナーとメジャーを行ったり来たり。マイナーならまだしも、Cシャープメジャーはサックスにとっては厄介なキーです。

アドリブについてはAセクションの32小節のみになっています。アドリブではこのセクションを繰り返すバージョンも多いので。

ポイントは小指です。シャープ4個のキーでは両手とも小指を使うことになります。速いテンポなので、小指の運指技術も問われます。

また、半音階も多く取り入れています。使われている臨時記号は半音階と考えても大丈夫です。

テンポに遅れることなく、付いていけるようにしましょう。

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「Star Eyes」でのソロ例

「スター・アイズ」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「転調するII-Vに対応する」です。

※テーマ部分の楽譜はありません

Star Eyesは36小節の曲で、しかもたくさんのキーでII-Vが出てきます。書き出すと下記があります。

  • Dm7-G7(Key:C)
  • Cm7-F7(Key:B♭)
  • Em7(♭5)-A7(Key:Dm)
  • Dm7(♭5)-G7(Key:Cm)
  • Fm7-B♭7(Key:E♭)

さらにマイナーII-Vでもメジャーコードに解決したりと、なかなか厄介な曲です。

こうなってくると「慣れ」非常に重要になってきますが、調号も重要です。

II-Vの種類はたくさんありますが、B♭とDmは平行調なので、ほぼ同じようなフレーズを使うことが出来ます。さらにE♭とCmも同様です。

コード進行にとらわれず、調号を理解すると難易度の高い曲でも自由にアドリブ演奏が出来るようになります。

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「Cry Baby / Official髭男dism」楽譜販売開始

「Cry Baby / Official髭男dism」(TVアニメ 東京リベンジャーズ オープニング主題歌)のアルトサックスとピアノの初心者用デュオ楽譜です。

スコア、サックス用楽譜(E♭譜)、ピアノ譜の3種類です。

原曲キーになっています。

楽譜は下記から購入できます。
https://store.piascore.com/scores/127637



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「Harlem Nocturn」でのソロ例

「ハーレム・ノクターン」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「マイナーコードで9thを使う」です。

※テーマ部分の楽譜はありません

「ハーレム・ノクターン」の原曲テーマはBメロがもう少し長く、メロディーも自由な部分がありますが、ここではAABA各8小節のいわゆる普通のスタンダード曲の構成にしています。

さて、今回はマイナーコードで9thの音を使うようにしています。

マイナーコードで9thの音はペンタトニックに入らない音なので、少し独特な響きになると思います。これがまたジャズっぽい響きでもありますが。

ファンクやロックなどのソロではペンタトニックの音を中心に組み立てることが多くなるので、シンプルなソロを作るにはペンタトニックを中心に考えるほうが良いと思います。

しかし、この曲ではメロディーも9thの音を多用しているので、アドリブで入れて問題ないどころか、逆にメロディーっぽく聞かせるようになると思います。

マイナー9thの響きに慣れ、どんどん使えるようになってみましょう。



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「カイト / 嵐(米津玄師)」楽譜販売開始

「カイト / 嵐(米津玄師)」のアルトサックスとピアノの初心者用デュオ楽譜です。

スコア、サックス用楽譜(E♭譜)、ピアノ譜の3種類です。

楽譜は下記から購入できます。
https://store.piascore.com/scores/126476

原曲キーのEから増4度下げのB♭(サックスでG)になっています。



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「Satin Doll」でのソロ例

「サテン・ドール」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「1拍16分音符のアルペジオを使う」です。

サテンドールのコード進行はたくさんのキーでのII-Vが登場する曲です。テーマ部分は2拍ずつのII-Vになっていますが、ソロでは1小節単位に変わる事が多いです。

さて、今回は16分音符のアルペジオを使ってみましょう。

テンポは遅めのスイングを想定しています。テンポが遅いので速いリズムのフレーズを入れたくなります。まずは16分音符の速さにしっかり慣れるところから始めましょう。

今回はその16分音符のアルペジオをですが、オクターブキーも重要ポイントです。

アルペジオを使うので、オクターブの切り替えが入るフレーズが多くなります。力が入りすぎると親指も痛くなるだけでなく、遅くなってしまいます。オクターブキーを押さえるのが遅れることなく、正確な速さで出来るようにしましょう。



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「クリスマス・イブ / 山下達郎」楽譜販売開始

「クリスマス・イブ / 山下達郎」のアルトサックスとピアノの初心者用デュオ楽譜です。

スコア、サックス用楽譜(E♭譜)、ピアノ譜の3種類です。

楽譜は下記から購入できます。
https://store.piascore.com/scores/125905

原曲キーのAから長3度下げのF(サックスでD)になっています。



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「Curtain Call feat. Taka / 清水翔太」楽譜販売開始

「Curtain Call feat. Taka」のアルトサックスとピアノの初心者用デュオ楽譜です。 
スコア、サックス用楽譜(E♭譜)、ピアノ譜の3種類です。

原曲キー(C)から長3度下げのA♭(サックスでF)になっています。

楽譜は下記から購入できます。
https://store.piascore.com/scores/125909



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「White Christmas」でのソロ例

「ホワイト・クリスマス」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「16分音符の後に4分音符より長い音を使う」です。

有名なクリスマス曲です。期間的に1ヶ月位なので、その位の練習期間で出来そうな感じにしています。

さて、今回は16分音符を使っていますが、テンポは速くないので、難易度はそれほど高くないと思っています。

ポイントは16分音符の後に長い音符を持ってくること。フレーズが16分音符で終わらないようにしています。少しリズムが揺れても長い音符でリズムを調整することも可能なので、速い音符のフレーズでも止まらずに演奏できるようになると思います。

曲は途中で止めずに、しっかりと最後までやりきるように。そういう意味でリズム調整しやすく作っています。

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「Smoke Gets In Your Eyes」でのソロ例

「煙が目にしみる」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「裏拍から始まる6連符」です。

AセクションはKey:Cのダイアトニックコードが中心になっているので、基本的にはCメジャースケールで考えています。もちろんドミナントやディミニッシュコードに対応したスケールも考えたほうがいいですが。

さて、今回はその中でもリズムを考えたフレーズ作りです。

バラードなので16分音符は必須。さらに16分音符での3連符も入れたいところです。
今回はその16分音符の3連符を入れることを考えています。

さらに、16分音符の3連符は裏拍から入り、2回連続で続けるようにしています。

つまり「裏から始まる6連符」です。

「6連符」と聞くと難しそうなイメージにしかなりませんが、運指難易度はそこまで高くありません。しっかりと3連符を感じることが重要です。

テンポ60なので、テンポ120の3連符を演奏する感覚になると大丈夫ですが、そこは「慣れ」です。

あとは音符を丁寧に演奏するようにしましょう。

譜・音源の購入はこちら



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「白い恋人達 / 桑田佳祐」楽譜販売開始

「「白い恋人達 / 桑田佳祐」のアルトサックスとピアノの初心者用デュオ楽譜です。

原曲キーから短三度下げのE♭(サックスでC)になっています。

楽譜は下記から購入できます。
https://store.piascore.com/scores/124165

スコア、サックス用楽譜(E♭譜)、ピアノ譜の3種類です。



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「You’d Be So Nice To Come Home To」でのソロ例(Ver.3)

「You’d Be So Nice To Come Home To」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「ソロを簡単にしてみる」です。

※テーマ部分の楽譜はありません

今回のソロはなるべく音数を少なく、8分音符も控えめにしています。もちろん8分音符を使わないとジャズ感も出ないので、全く使わないということはありません。

8分音符を使っても同じ音を続けるというアイデアもあります。スケールを上昇・下降するだけでも前後に音を伸ばしたり、短く切ったりするだけでもOKです。

避けたい使い方は同じ音を使って上昇・下降を繰り返すこと。それなら短くきったり、リズミックなフレーズを入れたりと音数を減らすほうがかっこよくなります。

音数を増やす練習方法もありますが、音数を減らす練習も効果的です。

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「Easy Living」でのソロ例

「イージー・リビング」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「バラードのソロでオクターブ跳躍を使う」です。

ディミニッシュのコードが印象的な曲で、最初は2拍ずつ半音上がっていくルート音が特徴的です。

Aセクションのコード全体を見るとダイアトニックコードも多いので、Dメジャー一発でも行けそうですが、ディミニッシュのコードトーンを使えるようになるとメロディーの雰囲気もちゃんと出せるようになると思います。

BセクションはB♭のキーに転調しています。B♭メジャーというか、Dマイナーという同主調の転調と考えるほうがいいかもしれませんが。そしてBセクションの7小節目からまたDメジャーに戻ってきています。

ディミニッシュと転調。この2つがこの曲の攻略のコツです。

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