「(Hard Rock) Now’s The Time」でのソロ例

「ナウズ・ザ・タイム」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「ジャズ・ブルースの曲をハードロックにアレンジしてみる」です。

いわゆる普通の「ナウズ・ザ・タイム」も前回やりましたが、今回はハードロックバージョンです。

ハードロックなので7thの音は和音の中に入れていません。ということで、ジャズなら♭7thですが、今回は深く考えず、平行調のBマイナーのスケールを中心に組み立てています。

やはり高音域が伸びるようにしたいので、フラジオをスムーズに出せるかがポイントになります。

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「Now’s The Time(F Blues)」でのソロ例

「ナウズ・ザ・タイム」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「I7を3-6-2-5に変える」です。

Bluesのコード進行ではしっかりとI7とIV7の違いを出す事がソロを演奏する上で重要なことです。

さて、今回はその2小節続く「D7」を変えて演奏してみます。

変えると言っても伴奏を変えるのではなく、フレーズの方のみです。コードアルペジオを中心に、D7というよりも細かく3-6-2-5に分解しています。

1段目のD7はG7に行くための3-6-2-5なので、Bm7-E7-Am7-D7に分解しています。
2段目はEm7に行くようにしますが、それだとG#というスケールから外れる音がルート音になるので、ここはF#m7(♭5)-B7のみにしました。
3段目はまたD7に戻ってくるので、F#m7(♭5)-B7-Em7-A7にしています。

F#ではD7のコードトーンがCナチュラルなので、普通のm7ではなく、♭5にしています。A7では(#9)というテンションです。

同じコードが続く場合はこのように分解して演奏するとフレーズも作りやすくなると思います。

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「Autumn In New York」でのソロ例

「オータム・イン・ニューヨーク」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「16分音符フレーズで臨時記号に慣れる」です。

※テーマ部分の楽譜はありません

この曲はキーがD(実音F)ですが、最後のコードはDmというマイナーコードで終わったり、曲の中で他のキーに移ることの多い曲です。

つまり臨時記号の多い曲です。

基本的にはII-Vを使っているので、そのキーに合わせたフレーズを使うことができれば大丈夫です。たくさんのキーでのII-Vフレーズを持っているかどうかが問われる曲と言えます。

さて、今回はそのII-Vフレーズをどんどん入れていますが、16分音符になっています。テンポも遅いので運指的には難易度は高くありませんが、臨時記号が厄介なところです。

しっかりとスイング出来るようにすることもポイントの1つです。

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「(Funky) Billie’s Bounce」でのソロ例

「ビリーズ・バウンス」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「ジャズ・ブルースの曲を16分音符にアレンジしてみる」です。

前回は速いスイングのバージョンでしたが、今回は同じ曲でも16系のハネた感じのちょっとファンクな感じにしてみました。

カラオケでは7thの音を入れていないので、ブルースっぽさを出さないようにしていますが、フレーズでは♭7thの音を入れているので、ブルース感が出ています。ジャズな感じのフレーズもどんどん入れています。

テンポは85になっていますが、16分音符で作っているので、スイングでは170の速さになります。

前回の速いスイングバージョンで演奏しても大丈夫ですし、逆にこのバージョンをスイングに当てはめるようにしても面白いと思います。

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「Billie’s Bounce」でのソロ例

「ビリーズ・バウンス」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「速いテンポに慣れる」です。

今回はチャーリー・パーカーのブルースの代表曲「Billie’s Bounce」です。リズム的にかなり難易度の高い曲ですが、定番曲なので覚えておいたほうがいい曲です。

さて、この複雑なテーマですが、テンポが速いというのも厄介なところ。

そのテンポの速さに対応することが今回の目的です。

なるべく8分音符が続かないようなフレーズにしています。もちろん全く無いというのも面白くないので、わざと少し難易度の高いフレーズを挟んでいますが。

長いフレーズも控えめで、休符も多く入れているので、しっかりリズムキープ出来るようにしましょう。

遅いテンポからしっかりとやることも重要ですが、速いテンポをやらないと演奏技術も上がりません。遅いテンポと速いテンポを交互にやるのもいい練習方法になります。

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「I Left My Heart In San Fransisco(想い出のサンフランシスコ)」でのソロ例

トニー・ベネットの歌が有名な曲の「想い出のサンフランシスコ」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「バラードで様々なリズムを使う」です。

※テーマ部分の楽譜はありません

バラードでのソロでのコツはリズムに変化を与えることです。

テンポの速い曲でもゆっくり演奏すると指は動いてもすごく野暮ったい感じになってしまいます。テンポの速い曲というのはリズムにあまり変化がなく、8分音符が中心になっているからです。

かっこよく演奏するためにはその8分音符中心のフレーズを変化させてみましょう。16分音符を入れたフレーズもありますが、ほとんどのフレーズを8音以内に収めているのでリズムを8分音符にしてみたり、譜例のように吹いてみたりと変化させてみるとジャズフレーズのリズム練習になります。

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「My One And Only Love」でのソロ例

「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「バラードで、メジャースケールの中に半音階を入れる」です。

※テーマ部分の楽譜はありません

コード進行の多くがCメジャーのダイアトニックコードでできており、ノンダイアトニックコードの多くがVI7でセカンダリー・ドミナントです。

無理やりですが、Cメジャースケール一発でもなんとかなる曲です。

Cメジャー一発でどうにかなりますが、もちろんそれだけではジャズのフレーズにはなりません。そこで今回はそのCメジャースケールに半音階を混ぜるようにしています。

半音階の混ぜ方は裏拍に臨時記号が付くようにすることです。

今回はバラードで16分音符が中心になっています。16分音符とは言え、テンポが遅いので8分音符のような感覚です。

16分音符のフレーズの場合、裏拍というのは16分音符の裏になるので、気をつけてください。表拍に臨時記号が付いているのはコードトーンを意識しているところです。

メジャースケールに半音階を混ぜるとジャズの雰囲気を一気に作れるようになるので、使えるようになっておきたいテクニックです。

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「Left Alone」でのソロ例

「レフト・アローン」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「ダブルタイムフィールを使う」と「ハーモニック・マイナーを使う」の2つです。

※テーマ部分の楽譜はありません

ピアニストのマル・ウォルドロン作曲のバラード代表的な曲で、サックスではジャッキー・マクリーンの演奏がとても有名な曲です。

さて、そのジャッキー・マクリーンの演奏でもピアノソロから「ダブルタイムフィール」で演奏しています。

ダブルタイムフィールとは直訳すると「2倍の速さで演奏するような感じ」です。とくに「感じ」の部分が大事で、実際のコード進行の進みかたは最初のテンポ通りです。本当に2倍の速度になる場合は「ダブルタイム」になります。

このダブルタイムフィールはバラードなどでよく使われ。終始バラードで演奏すると飽きてしまうので、リズムに変化を与えるという意味です。

また通常のテンポに戻ることも重要です。

アドリブ演奏時のスケールですが、今回はBハーモニック・マイナーを主に使っています。

Bマイナーのキーでのコードがメインになっており、Bm以外のコードを見るとソのナチュラルとラのシャープがよく使われているからです。

前後のコードトーンを考えてみるとスケールも導きやすいです。

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「Blue Bossa」でのソロ例

「Blue Bossa」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「ボサノバ→サンバのダブルタイムフィールに慣れる」です。

※テーマ部分の楽譜はありません

Aマイナーの曲で、基本的にはAマイナースケールでアドリブをすることが出来ますが、途中でB♭メジャーに転調するので、そこの対応だけ必要になります。

さて、ソロの難易度は高くありませんが、3コーラス目でボサノバからサンバへダブルタイムフィールに変更しています。

「ダブルタイム」は2倍の速さ、「ダブルタイムフィール」はリズムが2倍の速さのようになりますが、コード進行が変わるタイミングは通常のテンポ通りという意味です。

リズムセクションに釣られてテンポも倍速にならないようにしましょう。

また、このダブルタイムフィールはリズムセクションが倍速になるので、コード進行をロストしやすくなります。今回のソロはダブルタイムフィールになっても、ソロのリズムに大きな変化は付けていません。しっかりとテンポを保てるようにすることが重要です。

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「Summertime」でのソロ例

「サマータイム」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「半音階を使う」「ブルーノートを使う」の2つです。

キーはF#マイナーで、アルトでテーマを演奏するには難しい音域(高すぎる、もしくは低すぎる)です。16小節×2の曲なので、1回目はオクターブ下、2回目はオクターブ上で演奏することもありますが、今回は2回とも高い方にしています。

さて、今回は半音階をたくさん使うようにしています。

やはり半音階はジャズ特有のフレーズ作りで欠かせないもの。なるべくコードトーンを考え、臨時記号が裏拍に来るようにすると使いやすいと思います。

これが自然と使えるようになってくるとジャズフレーズがどんどんと作れるようになっていくと思います。

さらに今回はブルーノートもよく使っています。

マイナーのキーなので、♭5がブルーノートです。つまりここでは「ド・ナチュラル」がブルーノートです。D7ではコードトーンなので自然と使えますが、F#mのコードでも使えるとフレーズも幅が広がると思います。

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「Stardust」でのソロ例

「スターダスト」のソロ例です。
今回のコンセプトは「ビブラートを使う」です。

キーがB♭(実音でD♭)とスタンダード曲では珍しいキーです。

さて、この曲はバラードでの演奏が定番です。テンポのゆったりした曲だと伸ばす音でビブラートをかけたくなるもの。

一般的なスタンダードジャズでミディアムテンポだとビブラートをかけるくらい伸ばす音は少なく、そこまで多用しません。音を伸ばすよりフレーズ入れることの方が多いので。

代表的なのがマイルス・デイビスですね。ビブラートかけないですから。

しかし、今回は伸ばす音が多いのでガッツリとビブラートを使っています。2分音符も多いので、そこはしっかりかけています。

やはりビブラートのメリットはピッチです。ビブラートをかけるほうがピッチが安定します。さらに音色も伸びのある音が出やすくなります。

ビブラートを使えないというのはアンブシュアで強く噛み過ぎという問題もあります。強く噛むというのは音も細く、ピッチも上ずってしまうので、その問題の解決にもなります。

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「Georgia On My Mind」でのソロ例

「ジョージア・オン・マイ・マインド(我が心のジョージア)」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「スイング感をコントロールする」です。

前回「Misty」では16分音符まですべてスイングするようにしましたが、今回は色々なスイング感を使っています。

16分音符をスイングしてみたり、そのままストレートに演奏してみたり。楽譜は同じでも実際演奏してみると少し違っています。

ではそれはどのように判断しているかと言われれば「分からない」です。本当にお好みでどうぞという感じです。

今回のデモ演奏でもスイングしていたりしますが、2回めだと違ったりします。その場の雰囲気や自分の気分に合わせて変えるものです。

正解はたくさんあります。しかし、不正解というのも存在します。

それが前にコケる、つまり走ってしまうこと。これだけは避けたいところです。

まずはストレートに演奏してみて、今度はスイング感を入れてみたりと、色々と試してみて下さい。

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「Misty」でのソロ例

「ミスティー」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「バラードでスイングする」です。

テンポが65のバラードになっています。テンポが遅いとアドリブでも16分音符より速いリズムでの演奏になっていきます。
今回はその16分音符でしっかりとスイングすることが目的です。

バラードでもテンポが80以上くらいになるとそこまでスイングせずに16分音符を演奏することになりますが、60くらいでスタンダードの演奏ならしっかりとスイングすることも大事だと思います。

もちろん8分音符でもスイングさせています。速いリズムでも遅いリズムでもスイング感をしっかり出せるようにしてみましょう。

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「Blue Minor」でのソロ例

ブルー・マイナーでのソロ例です。
今回のコンセプトは「メロディックマイナーを使う」です。

この曲はDマイナーで、テーマ部分にもキメがある曲です。リズムもスイングとラテンの両方を使うので、テーマの演奏も難しい曲です。

コード進行はシンプルで、Bセクションで平行調のFメジャーに行っていますが、基本はDマイナーのII-Vが中心になっています。

コードとしてはB♭7だけダイアトニックコードから外れるので、ここの攻略が重要になります。
このコードで重要な音はA♭。この音はDマイナーのブルーノートとも考えられるので、ブルージーに演奏する「Dブルーススケール」で演奏しても問題ないと思います。ここではB♭リディアン♭7にしていますが。

さて、今回のコンセプトはDメロディックマイナーを使うことです。テーマでもいきなりDメロディックマイナーから入るので、アドリブでも使ってみます。

メロディックマイナーの考え方はメジャースケールから♭3にすると覚えておくと使いやすいと思います。

Im(ここではDm)のコードでメロディックマイナーを意識してみて下さい。

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「Donna Lee」でのソロ例

「ドナ・リー」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「速いテンポで半音階を入れてみる」です。

「ドナ・リー」は速いテンポ、目まぐるしく変わるコード、複雑なメロディーでジャズの中でもビバップと言われるジャンルの代表的な曲です。

チャーリー・パーカー作曲となっていますが、本当はマイルスが作曲だとも言われていますし、有名なのはベーシストのジャコ・パストリアスの演奏だったりしますが。

さて、速いテンポで複雑なコード進行なので、コードトーンをしっかり追いかけるだけでもソロを作ることはできますが、今回は半音階をたくさん取り入れるようにしています。

速いテンポでも8分音符で軽やかに演奏したくなります。コードトーンやメジャースケールだけでなく、半音階もたくさん使えます。

半音階のいいところは音数を稼げる&調性が無いことです。つまり、いつでも使っていいってことです。

前後にスケールやコードアルペジオを入れてあげると、半音階が自然に流れるように調性感を持つこともできます。

速いテンポは半音階をどんどん使えるようにしていきましょう。

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「Isn’t She Lovely?」でのソロ例

「Isn’t She Lovely?(可愛いアイシャ)」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「難しいキーは簡単なフレーズで吹く」です。

※テーマ部分の楽譜はありません

オリジナルのアレンジにしてみました。

Isn’t She Lovely?は原曲が実音E(サックスでD♭)で、セッションなどでやる場合は半音上の実音F(サックスでD)が多く、他にもサンボーンは半音下のE♭(サックスでC)でやっています。色々なキーで演奏することが多いですが、ロックのセッションなどではEが多いので、今回は原曲キーにしています。

さて、サックスにとって弱点のキー「D♭」ですが、まずはペンタトニック・スケール(D♭、E♭、F、A♭、B♭)が使えることが大前提になります。今回もペンタトニックを中心に考え、そこにコードトーンを足すように考えて作っています。

アドリブで音をたくさん入れたくなりますが、それでもペンタトニックを中心に考えるとシンプルなフレーズを作りやすく、運指も簡単に出来るようになると思います。

あとはこのキーに対して慣れが必要になりますが。

ちなみに、運指でB♭の音は常にBisキーを使用しています。この曲のコード進行上、Bの音が出てこないので右手サイドキー(TAキー)は使用しないようにしています。

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「Days Of Wine And Roses」でのソロ例

「酒とバラの日々」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「コンディミを使う」です。

※テーマ部分の楽譜はありません。

この曲のキーはDメジャーですが、同主調のDマイナーのダイアトニックコードもたくさん入っています。IVm7や♭VII7といった「サブドミナントマイナー」というものです。

この同主調であるDメジャーとDマイナーの違いが分かればコードチェンジ感も出すことが出来ると思います。

さて、もう一つのポイントがB7。

今回はこのマイナーII-VでH-Wディミニッシュを使うようにしています。マイナーII-Vはオルタードテンションのを入れやすいコード進行です。今回はH-Wディミニッシュですが、オルタードスケールなどを入れてもカッコよく作れるようになります。

あとはテンポが遅めになっているので、リズムも8分音符が続かないようにしています。フレーズのリズムの工夫も重要です。

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「All Of Me」でのソロ例

「オール・オブ・ミー」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「7th-Rootで半音階を使う」です。

演奏難易度★★★☆☆

※テーマ部分の楽譜はありません

オール・オブ・ミーはIII7やVI7といったセカンダリードミナントが続く曲です。セカンダリードミナントが続く=スケールを変える必要があるので、対応出来るようにするためには難しい曲です。(それでも理論的にこじつけしちゃえば一発でいけなくもないですが)

さて、そのドミナントセブンやマイナーセブンの多いこの曲でよく使えるのが7th-Root音での半音階です。

ビバップ期のアドリブでよく聞かれるので、ビバップスケールと言われますが、この半音階は表拍にコードトーンを使う事が出来るので、コード感を出すためには非常に効果的な方法です。

ジャズフレーズでは頻繁に使われる半音部分になるので、使えるようになっておくと便利な方法です。

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「Feel Like Makin’ Love」でのソロ例

「フィール・ライク・メイキン・ラブ」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「16分音符でのシンコペーションを使う」です。

演奏難易度★★★☆☆

※テーマ部分の楽譜はありません

オリジナルのアレンジになっています。色々と音を重ねているので、テンポは90で1種類のみです。

90くらいのテンポだとやはり16分音符での演奏は絶対です。しかし、常に16分音符を使い続けるのではなく、8分音符との組み合わせが重要になります。

その組み合わせをカッコよく聞かせる方法が16分音符のタイ(シンコペーション)を使うことです。これを使うだけでフレーズにもリズムが生まれ、効果的に聞かせることができます。

また、16分音符が続くフレーズでは半音階を使ってジャズの雰囲気を入れて、緊張感を出すようにもしています。

https://youtu.be/TbQtQ2ZhG6M

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「Take Five」でのソロ例

「テイク・ファイブ」でのソロ例です。
今回のコンセプトは「5拍子での演奏でパームキーを使う」です。

演奏難易度★★☆☆☆

※テーマ部分の掲載はありません

5拍子でストリングスアレンジになっており、テンポはやや遅めにしています。

やはり5拍子に慣れるところが最初の課題になります。Cmが3拍とGmが2拍のリズムパターンが聞けるようになると分かりやすくなりますが、伴奏なしでも出来るようになることが理想です。

今回は全体的に高音域を多用しています。パームキーの運指がスムーズに動くようにし、E♭の音で間違えずに演奏できるようにしましょう。

また、ブルーノート(CmでG♭の音)も使っています。ブルーノートはメロディーの音にも含まれており、この曲を特徴づける音でもあります。

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