HAVE YOU MET MISS JONES?的コード進行でのソロ例

「HAVE YOU MET MISS JONES?」コード進行でのソロ例です。今回のコンセプトはディミニッシュコードの置き換えです。

この曲では2小節目にいきなりディミニッシュコードが出てきます。ディミニッシュコードは簡単にコードの置き換えで対応できます。

ディミニッシュコードにも使われ方がたくさんありますが、よく使われるのが次のコードにルート音が半音上がる「パッシングディミニッシュ」です。

1小節目がD→2小節目でD#→3小節目Eとルートが半音ずつ上がり、そこで使われているディミニッシュコードのことです。

これはD#ディミニッシュはコードトーンが「D#、F#、A、C」となりますが、じつはこれはB7(♭9)のルートを省略したものと考えます。B7と考えると3小節目のEm7というコードのドミナントになります。

もちろんこのコードでD#の音を使うとオイシイですが、もう一つオイシイ音がCナチュラルの音です。B7(♭9)の9thのところです。ここではそのD#とCの音を入れるようにB7(♭9)のアルペジオ、いわゆるコードトーンを中心に考えてフレーズを作っています。

D#ディミニッシュで考えてもいいですが、ディミニッシュをドミナントに置き換えることも出来るので、自分に合った方法を取ってみましょう。

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