NAMM show 2015の気になった動画(2)
NAMM show 2015できになった動画(2)です。
Sax Dakota USAというメーカーがストレート・アルト&ストレート・テナーを出展してたみたいですね。
こちらの楽器は材質のせいもあるのかもしれませんが、やはり勢いある音ですね。本当に直球勝負的な音色。
こちらもストレートアルトでの演奏。やはり勢いある音ですね。
ストレート系はソプラノが有名ですが、それのアルトとテナーです。
90年代にストレート・アルトはケニー・ギャレット、ストレート・テナーをジョー・ロバーノが演奏していましたね。
それ以降、使用しているプレーヤーは全く聞かなくなりましたが、ダコタというところは作っているみたいですね。
→http://www.saxdakota.com/
ストレート系の楽器はL.A. SAXというメーカーが作っていたんですが、そのLA SAXから2002年にPeter LaPlacaって人が独立して作ったのがDAKOTA saxophoneらしいですね。
ストレート系楽器はソプラノでもちょっと持ち運びに困るところがあるので、テナーだとさらに大変そう…。
でも、ちょっと気になる。