アルペジオとオクターブの切り替え(キーC:下降)

アルペジオとオクターブの切り替え(キーC:上昇)という上昇型を書いたので、下降型も。

ジャズ的に演奏する場合は跳躍したところでアクセント、基礎練習的に行う場合はタンギングの位置を1拍目と3拍目に持ってくるようにします。

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