特殊奏法

【フラジオ(アルティシモ)】

フラジオを出す練習としてまずあげられるのがオヴァートーンの練習です。これは倍音をだす練習です。まず一番低いBbの音をだします。そして指はそのままで1オクターブ上をだします。ここで気を付けることは他の音と混ざってないことです。そして1オクターブと5度上、2オクターブ。最低ここまでスムーズにでるように練習します。そしてB、Cと半音ずつ上も完璧にできるようにします。

それでは実際にだしてみましょう。まず出したい音をしっかりイメージします。そして裏声をだす感じで吹きます。最初はAの音が出しやすいみたいなのでそこから練習すればいいと思います。

フラジオを使っているソロをコピーしてみましょう。これが一番上達しやすい方法だと思います。そのソロを歌えるようになるとしっかりとした音のイメージが掴めるからです。そして自分のアドリブ等での使い方もわかるようになると思います。

【ファズ】

Davbid Sanborn等フュージョンアルトプレイヤーがよく使っている音。コツは息を強めにいれることです。high F#の音は比較的だしやすいため、トニックのコード・トーンあるいはダイアトニック(わかりやすくいえばドレミファソラシド)の音にF#が含まれるキー(調)が多いです。
(注)テナーの事はわかりません。

high F#でファズをだしてみましょう。この時押さえ方は図を参照してください。上に書いたとおり息を強めにいれてやることでこの音はすぐに出ると思います。大事なのは出したい音をちゃんとイメージすることです。そうすることによって倍音のコントロール等ができます。

他の音でも使ってみましょう。これはコントロールするのが非常に難しいです。実際あまり使っている人は少ないです。出し方としてはちょっと顎を上げ、音を割ってやるという意気込みでやればでます。あとはひたすら練習あるのみ。

参考プレイヤー
David Sanborn,Nelson Rangell,Eric Marienthal,伊藤たけし

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