痛み=無駄な力を取ることのへの考え方

痛み=無駄な力と捉えることも出来る。
じゃ、どこからその無駄な力が来てるのかっていう原因とその解決方法が大事。

そ典型的な例がハズレのリード。意地でも音を出してやろうと躍起になって吹くと、そりゃ無駄な力が働くに決まってる。
他にも全然調整が出来ていない楽器で低音練習とか。

「練習しろ」という一言で片付かない問題はたくさんある。楽器に問題がない場合は構え方とかにも。力いれてなくても、間接がちょっと変な風に曲がると痛いじゃん。ちょっとは我慢出来ても、長時間は無理とか。一瞬の強い力が全てじゃなく、持続的に弱い力がかかるのも結構危険。

で、単に「力を抜け」じゃなく、「○○に意識を持って行くことで結果として力が抜けた」っていう、解決方法が好きって話しでした。

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