シンコペーションが苦手な人の為のスケール練習(休符を歌う)

シンコペーションが得意な人という方が少ないのですが、やはりシンコペーションが決まるとカッコよさは大幅にアップ。

そこで、シンコペーションが苦手な人用の練習方法です。

Gメジャースケールです。

1~3は8分音符、A~Cは16分音符のシンコペーションしたスケール練習です。基本的にはメトロノームの数が違うだけで、全く同じものです。

さて、シンコペーションが苦手な人の特徴が「表拍がいない事」です。「聞いてタイミングを覚えて、勘で入る」となっていませんか?

この「勘」は「音感・リズム感」があれば問題ないですよ。でも、自信がない場合は鍛えなければいけません。

その鍛える方法が、「休符を歌う」です。

休符は休むんじゃありません。休符も演奏するんです。

「どういう事?」という場合に[2]や[B][C]をやってもらうんです。吹いている合間に実際に声に出して「ン」って言ってもらうだけです。

「そんなの出来る」と思ってません?

すごく難しいですよ。もちろんテンポから遅れちゃダメなんですよ。

吹く→歌う→吹くの繰り返しってそんなに簡単じゃないですよ。テンポが速くなればなるほど。

これがちゃんと言えるってことが休符を歌うってこと。実際に声に出してるんだから。

コツは「ン」の前の音の切り方(止め方)だと思ってください。ちょっとでも延びるとンが歌えないです。

出来ると思ってるけど出来ない事の代表的な一つです。



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脱初心者向け 運指正確&高速化練習(オクターブ切り替え)

運指を速く動かすというのはやはりサックス吹きの永遠のテーマの1つ。しかし、「速く動かす」だけでは音楽的ではありません。

そこには正確性が必要になります。

ということで、運指練習。

目的は「C」を出来るようにすることです。その前段階でAとBをやってみます。

AとBは同じ音使いで、6連符フレーズです。音を敷き詰めて書いていますが、そこまで複雑な譜面ではありません。「ソ、ラ、シ、ド」の各音から上昇・下降しているだけです。

しかし、そこには指を交差させるクロスフィンガリング(シ、ド)とオクターブの切り替えがあります。

いわゆる速く動かす時の弱点です。脱初心者のためにはここの運指を鍛える必要があります。

さて、まず攻略方法はメトロノームを遅めに設定します(動画では70ですが、40くらいでも可)。出来るか出来ないか微妙なところが一番オイシイです。

Aで「ソ、ラ、シ、ド」の各音がメトロノームに合うようにしっかりと意識してみましょう。

慣れたらBです。今度は一番高い音がメトロノームに合うようにします。ちょうど裏拍の音です。

AとBでメトロノームと各音が一致するようになったらCをやってみます。

すごくメトロノームの音が聞こえて、指と音が合うようになります。そこからテンポを徐々に上げてみるといいでしょう。

「速く正確に」は可能な限り、メトロノームの音を聞き、自分の運指すべて考えるのではなく、合わせる音の1音だけ聞くようにしてみます。

そのための練習方法です。



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両手小指と異名同音を合わせる練習

小指の押さえ方は「レ+小指=レ#」「ソ+小指=ソ#」と考えると分かりやすいので、シャープ系として覚える方が一般的です。

しかし、それでは異名同音(同じ音だけど#、♭と言い方が違うこと)であるミ♭やラ♭のようなフラットに対応することが出来ません。

その弱点の克服方法がE♭メジャースケールとEメジャースケールの両方を行うことです。両方とも「ミファソラシドレミ」です。その2つのメジャースケールを音階名をしっかりと歌いながら運指をやってみます。

絶対にミ♭をレ#、ラ♭をソ#と言い直さないでください。しっかりと小指と音階名を叩き込む練習なので。

交互に行うと非常に効果的です。Aでは2小節ずつ、Bでは1小節ずつ、Cでは2拍ずつキーを入れ替えています。

異名同音と音階名、運指をしっかりと合わせるようにしましょう。



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高音域(パームキー)と音階名の一致練習

高音域(パームキー)は運指が通常と全く異なるので、運指も一気に難しくなります。

その運指と音階名をしっかりと合わせる練習です。

基本的には全て「ドレミファ」です。

[A]は「ドレミファミレド」、[B]は「ドレミド・レミファレ」のパターンで。それぞれ「ナチュラル」「半音上」「半音下」の3パターンです。

ここで重要なのは#と♭を混在させないことです。

#はまだ比較的慣れが多いので出来ると思いますが、問題は♭です。ド♭やファ♭が存在しています。

これらの音階名を置き換えずにやること(例:ド♭→シはNG)です。

間違える原因の多くに「音階名がしっかりと覚えられていない」というのがあります。

サックスは運指が見えない楽器なので、指を覚えるよりも音階名を覚えるほうが運指のミスが減ります。

音階名を自分の楽な方に解釈するのではなく、しっかりと楽譜の通りに覚えることが出来るというのもミスが減る方法の1つです。

「吹く」よりも「音階名を言いながら指を動かす」方が効果的かもしれません。

ということで、音階名と運指を徹底的に合わせるようになってみましょう。



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Eマイナー/Gメジャー ペンタトニック+裏拍パッシングトーン

「ペンタトニックでソロ!」の幅を広げる方法です。

ペンタトニック・スケールをベースに、裏拍でスケールの間の音を入れる練習です。

Eマイナーペンタトニックは「ミ・ソ・ラ・シ・レ」の音です。各小節で、それらの音から始めるようにしています。

パッシングトーンとは経過音のことです。

今回は「ペンタトニックだけ」から、このスケールの経過音、いわゆるスケール外の音を入れています。

スケール外の音になるので、これらは裏拍に入れることを条件にします。

Aは1拍目の裏、Bは2拍目の裏、Cは3拍目の裏、Dは4拍目の裏にそのパッシングトーンを入れています。

表拍パッシングトーン(裏拍)表拍
ファ#
ソ#
ラ#
レ#

ペンタトニックは元々半音の無いスケールです。このように間の音を入れてあげることで、雰囲気も一気に変わってきます。



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右手サイド A#キー(taキー)の動きとオクターブ跳躍の組み合わせ

サックスの弱点運指の1つが右手サイドキー。特にラ#キー(taキー)の動きは右手と左手の両方を使う運指なので、間違いやすい運指です。

bisキーで行うことも出来ますが、半音階の場合はサイドキーを使うことを勧めています。

速い運指の中でこの「ラ#/シ♭」が入ると間違えやすく、いわゆる「走る」という原因にもなりやすい運指です。

さらにこのサイドキーにオクターブの跳躍運指(左手親指のオクターブキー)が入ると左手と右手の動きの組み合わせになるので、さらに難易度が上がります。

そこで跳躍を含めた運指練習。

しっかりと運指の速さをコントロール出来るようにしてみましょう。



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「レ」を使うオクターブの切り替え練習

オクターブの切り替えは難しく、脱初心者の壁の1つです。そのオクターブの切替練習です。

基本的には「ソ」「ラ」「シ」の3音と「ドレ」の組み合わせです。

1:ソドレ・ラドレ・シドレ基本パターンです。オクターブキーの動きに気をつけてください。
2:ソレド・ラレド・シレド1のド・レを入れ替えたものです。
3:ソドレ・ラドレ・シドレ(オクターブ上)1のオクターブ上です。パームキーを使うレに注意してください。
4:ソレド・ラレド・シレド(オクターブ上)2のオクターブ上です。
基本パターン

この4つのパーツをそれぞれ演奏するだけではそこまで難しくありませんので、初心者向けの練習です。

その後に4つを下記のように組み合わせてみます。

  • Aは1,1→1,2→1,3→1,4
  • Bは2,1→2,2→2,3→2,4
  • Cは3,1→3,2→3,3→3,4
  • Dは4,1→4,2→4,3→4,4

難易度が激変し、すごく難しくなります。

オクターブの切り替えの難しさ、親指(オクターブキー)の難しさが全然かわります。テンポを上げればかなり高難易度になります。

オクターブの切り替えのイメージがしっかり出来ていないとなかなか動かない運指なので、自分の演奏しているオクターブもはっきりとイメージできるようにしましょう。



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Em(Root-9th)からの跳躍運指練習

Eマイナー・スケールの運指練習ですが、1・2音目でミ・ファ#を先に吹いてから3音目で上昇・下降するスケール練習です。

[A]は「ファ#(9th)・ミ(Root)」と吹いてから、その後に上昇/下降しています。

[B]は最初を「ミ(Root)・ファ#(9th)」と吹いてから、その後に上昇/下降しています。

ポイントとなるのはパームキーです。いかに高音の「レ・ミ」をスムーズに運指を行うかが重要になります。

[A’][B’]はその1オクターブ下です。

これも最初は簡単ですが、オクターブを跨ぐあたりで急激に親指の運指が難しくなります。

1オクターブ違うだけで難易度も異なるので、2オクターブ分しっかりと行ってみましょう。

指は中指に力が入りすぎてしまい遅れる傾向にあります。指が痛くなる場合は中指に意識してみましょう。もちろんオクターブキーの親指も力を抜く必要がありますが。



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3音・3度音程のスケールとリズムの複合練習

3度音程のパターン練習です。基本的には下がって上がるパターンで、シンプルで定番の形です。その基本形と応用練習。

[A]は3度音程の下降パターン。まずは「3度下がる」を考えなくてもできるようにすることからです。

そこから[A’]。下がって、元の位置に戻る。この3音が今回の基本形です。

さて、[B][C]が応用パターンです。

[B]は8分音符で演奏します。3音パターンなので、表拍と裏拍が入れ替わります。騙されないように、3音グループの最初の音に軽くアクセントを入れると分かりやすくなると思います。

[B’]はそれを裏から始めたものです。裏拍からも入れるようにしておきましょう。

[C]はさらに難しくなります。3連符パターンですが、それが3連符1個分ズレています。ここでは表拍の音を意識できるようにしてみましょう。

[C]なら最後のミと表拍を合わせる、[C’]ならドの音を表拍と合わせるような感じです。

しっかりと拍と運指と音階名を合わせるトレーニング方法です。



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Aナチュラルマイナー・トライアドのアルペジオパターン

Aナチュラルマイナーのトライアド(3和音)アルペジオパターン練習です。

Amのアルペジオは「ラ・ド・ミ」や「ラ・ミ・ド」がありますが、そこにオクターブまでイメージする事ができるかどうかです。

音階名だけでオクターブのイメージをすることは「オクターブキーの運指の難しさ」、「音の裏返りの難しさ」に深く関係します。

アルペジオのパターンもオクターブをしっかりとイメージできるようにしましょう。

ちなみに、「ドレミで覚えるジャズアドリブの法則」では音階名をわざと記載していますが、これはオクターブのイメージをちゃんと出来ているかどうかも重要な要素です。



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ミ○シの運指練習

サックスのフレーズでは頻繁に「ミ・ソ・シ」など、ミとシに挟まれるような音使いがあります。

その中でも2音目が左手の場合の運指練習です。

ミ○シとなる下記の音使いの練習です。

  • ミ・ソ・シ
  • ミ・ソ#(ラ♭)・シ
  • ミ・ラ・シ
  • ミラ#(シ♭)・シ

[A]はそれらを1つずつ繰り返し行うものです。楽譜では1小節(4回)のみにしていますが、苦手な場合はリピートして何回も叩き込むほうがいいでしょう。

[A’]は1回ずつ上昇・下降するようにしています。

[B]と[B’]はそれらの下降タイプです。

[C]は[A]と[B]の複合です。

個人的には「ミ・ラ#・シ」のタイプが嫌いです。ラ#は右手のサイドキー(taキー)を使うようにしていますが、サックスの弱点運指の一つです。



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7-1始まりのアルペジオ

アルペジオ練習ではどうしても「1から順番に」ってやってしまうと7は後回しになってしまいがち。

もちろん7thの音から始める練習も必要です。ということで、7th-Rootから始まるアルペジオ練習です。

Key=Cのダイアトニックコードで、[A]は7-1-3-5、[B]は7-1-5-3というパターンです。

これを音符が書いていない[C]を見ながら行うのが効果的です。もちろんコードトーンがすぐに分かる必要があるのでそれは難しいですが。

[D]は半音ずつ上昇する7-1-3-5のパターンです。これも楽譜を見ずに行うことが望ましいですが、それは難しいので徐々にですね。

「7-1」のパターンはクラシックに慣れている人にとってはあまり無いパターンです。例えば「C」と言われると「ドミソ」もしくは「ドミソド」と出てくるけど、「ドミソシ」は出てこないんですよね。「シドミソ」なんて特に。

ということで、慣れです。

このようなパターン練習を行って徐々に7thの音が早く出てくるようにしましょう。



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ダブル・クロマチック・アプローチを使ったスケール練習

アプローチノートはジャズのアドリブで重要な音使いです。そのアプローチノートでも、さらにもう1音半音を足したのが「ダブル・クロマチック・アプローチ」です。

分かりやすく言うと1拍分の半音階です。

ここでは1拍目と3拍目をターゲットノートにして、2拍目と4拍目でダブル・クロマチック・アプローチを使っています。

しかし、いつでも使えるわけではありません。

1小節目の4拍目などがそうですが、ターゲットノートがファの場合、ダブル・クロマチック・アプローチを使うと表拍がミ♭から始めなければいけません。しかし、ミ♭はスケールの音ではないので、できる限り表拍から避けたいので、ここでは通常のアプローチノートにしています。

他にもダブル・クロマチック・アプローチが使えない場合は通常のアプローチノートにしています。

[A]はCメジャースケール、[B][C]はドミ・レファ〜と3度音程スケール練習のバージョンで作っています。

これはできれば[D]を見ながら(B,Cを見ないで)やってみると瞬発力を養う練習にもなります。



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3連符とタンギング強化のスケール練習

同じ音が連続する場合は基本的にタンギングを使って音を切りますが、それを3連符に入れたものです。

[A]はCメジャースケールで、2回同じ音+1音上昇/下降するパターンです。

同じ音が2回連続する時、ここでは3連符の2個目の音でタンギングするようにします。

大事なのは、それ以外にタンギングをなるべくやらないこと。

タンギングが遅くなる原因の1つに「タンギング多すぎ」というものがあります。必要最小限のタンギングにしておくことが大事です。

その2番目の音にアクセントを持ってくると分かりやすいと思います。



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3度音程+オクターブ跳躍の練習

3度音程の練習にオクターブの運指も混ぜた練習です。

基本的には3度インターバル→オクターブ跳躍→3度インターバル→7度インターバルの繰り返しです。

3度音程を音階名だけでなく、混乱しやすいオクターブキーの動きも含めてしっかり叩き込むためのスケール練習です。

Aを基本形にして、Bは3連符で3度インターバルをスケール的に分解しています。跳躍がないですが、その分、速くしています。

AよりもBの方が基本的なので、こちらの方を先に練習するほうがいいかもしれません。

CはAを半拍遅れにしたものです。裏拍始まりにしただけで超絶難しくなります。しっかりと表拍の音を感じながら演奏する必要があります。

どれも速くすると急激にできなくなる「テンポの境目」があります。これを少しづつ速くしていけるようにしてみます。



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アプローチノートを含んだアルペジオ練習(Cmajor & Gmajor)

ジャズでよく使われるアプローチノートとアルペジオを混ぜたスケール練習です。

[A]はCメジャー、[B]はGメジャーになっています。

2拍ごとのグループになっており、それぞれ最初の音がド、レ、ミ、ファと順に上昇/下降するようになっています。

ここでポイントが2拍目の裏と4拍目の裏の音。これが次の音(ターゲットノート)の半音下になっています。

半音下のアプローチノートの場合はさらにその1つ前の音(ここでは2拍目と4拍目の表拍)はターゲットノートよりも高い音になることが重要です。

アルペジオ+アプローチノートはその形を作りやすく、アドリブフレーズでも多用される音の並び方です。

1.5拍でアルペジオ、残りの0.5拍でアプローチノートを使えるための実践的なスケール練習です。



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4音半音階の上昇下降・パームキー

前回の「4音半音階の上昇下降」を高音域でパームキーを中心に行ったものです。

パームキーは半音階でも難しく、指がバタつきやすいところです。運指の難易度も上がります。

今回はさらに、タンギングの要素も付け加えます。

基本的には裏拍タンギングです。このパームキーあたりは運指を勘でやってしまいがちです。

勘でやってしまうとタンギングと運指が全然合わなくなってしまいます。

しっかりとコントロールし、運指とタンギングを合わせるようにします。

[A]は半音ずつ上がるパターンで、パームキーを使っています。

[B]はそれを16分音符ずらしたものです。タンギングの位置に気をつけます。

[C]は基本的にCメジャーキーでのパターンです。拍の最初の音と最後の音がCメジャーのスケールの音になるような組み合わせを書き出したものです。



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4音半音階の上昇下降

半音階を4音、半音ずつ上昇下降するスケール練習です。

半音階の譜面なので、楽譜を見るほうが逆に難しいです。まずは4音ずつ半音階を上昇/下降することが出来るようにします。

止めずに演奏できることが目的です。

基本的には拍の最初の音をしっかりと覚え、しっかりと半音階の運指に反応し、考えなくても半音階の運指が出来るようになることが目的です。

そして「B」は16分音符分ずらしたものです。

こうなると、最初の音だけでは出来ません。表拍の音(タイで繋がれた最後の音)までしっかりとイメージできないと、この半音階は出来ません。

「A」で無意識でも出来るような運指の練習となりますが、「B」は無意識からまた音を考える練習になります。

AとBでは全然レベルが異なりますが、半音階を確実にできるようにしていくための練習です。

半音階なのでカラオケはどれを使っても大丈夫です。ここではモリタートの100でやっています。


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小指を絡めた1オクターブ以上の跳躍スケール

サックスで簡単そうに見えて難しい運指がオクターブキーの動き。

そのオクターブキーの動きに小指を混ぜると、難しい運指になるだけでなく、跳躍音程で音も裏返るし、超難易度アップです。

また、小指とオクターブキーが絡むと、スピードによっても難易度は激変します。遅いと簡単ですが、速いと超難しくなります。

ということで、下記のようなスケール練習。

[A]は右手、[B]は左手の練習です。

基本的には「レ・レ#・ミ」もしくは「ソ・ソ#・ラ」でその後に半音ずつ上昇/下降する音が付くようになります。

やると分かりますが、オクターブの「レ#」「ソ#」の跳躍がすごく難しいです。

しかし、「レ#」「ソ#」の箇所だけやると出来ます。全体を通すと急に難しくなります。

音は高くなるけど指を押さえるという感覚が重要になります。

出来ない場合は徐々に難しくしてみます。

  1. 1拍ずつ個別にゆっくりやる
  2. 複数拍を連続してゆっくりやる
  3. 1拍ずつ速くやる
  4. 複数拍速くやる
  5. 全体をゆっくり
  6. 全体を速く

是非挑戦してみて下さい。



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音を出さずにサックス練習【フラジオ・ソ】

サックスの音の技術で大きな壁として存在するのがフラジオ

もちろんフラジオを極めればサックスも3オクターブに音域が広がり、いろいろな曲を演奏できるようになります。

が、もちろんそこには技術が必要です。
フラジオを出すコツもあります。

そしてもう一つ、練習方法も少し考えてみましょう。

フラジオの練習って音を出さなきゃいけないですか?

いや、そんな事はないです。小さい音でも、息だけの音でも十分練習になります。

フラジオの印象って高い音をパーンっと吹くわけですが、高い音を大きく出すのは技術です。つまり難しい。

音とは波(空気の振動)のこと。速い波=高い音となるので、力任せに一気に息を入れる方がイメージに近いかもしれません。

しかし、それは逆効果です。むしろ速い波を作りやすい小さい音のほうが簡単です。

口の中の形を作るだけです。口の中で息の流れをコントロールすることが重要です。

運指をしっかりと覚え、息だけで吹いてもフラジオの音は聞こえます。そこから極小サウンドに持ち込めば家でも十分にフラジオの練習はできます。コツを覚えれます。

速い波を作りやすい小さな音でフラジオを練習し、そこから大きくするほうが断然つかみやすいです。

ということで、息だけの音→極小サウンドでフラジオ・ソのコツを掴んでみましょう。



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