2015年グラミー賞 サックス関連で気になったもの(1)

2015年もグラミー賞が発表されました。

グラミー賞はポップスやロックだけではなく、ジャズの細かい分野(いわゆるマーケットの小さい分野)までカテゴリーが分かれており、非常に興味深いです。

気になるとろといえばジャズカテゴリーなんですが、もうひとつ重要なのが「Contemporaru Instrumental」部門。JAZZ部門から離れている所になんかアツいものを感じます。

その「Contemporary Instrumental」部門では受賞がChris Thile & Edgar MeyerのBass & Mandolin。なんとマンドリンとベースのデュオ・アルバムなんですね。
これはまた斬新!カッコイイ!!

ただ、他のノミネート作品を見てみると面白い(自分の好みなもの)ものも入ってますね。

個人的にはJeff Lorber, Chuck Loeb, Everette HarpのJazz Funk Soul。
もうジェフ・ローバーの爽やかさ全開のアルバムですね。これまたエヴァレット・ハープがゴキゲンなサックスを吹いています。やはりこのジェフ・ローバーのプロデュースするアルバムは好きです。

そしてGerald AlbrightのSlam Dunk。
こちらもジェラルド・アルブライトの爽やかさ全開のファンクですね。もはや定番のサックスで何本も録音し、厚みを重ねたサックスセクション。普通は金管を入れて厚みを出すのですが、ジェラルドはサックスを何本も入れています。これがまたいいアレンジ!!

うーん、どれもカッコイイ!!
もちろんネイザン・イーストのアルバムもステキですが。

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