サックスな推理小説!?

アマゾンを見ていたらサックスを持ったイラストの表紙が飛び込んできた。今までに見たことのない本で、タイトルは「碧空(あおぞら)のカノン 航空自衛隊航空中央音楽隊ノート」

なんだこれ?と思って内容を読んでみると、、、

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内容紹介

種明かしは、コンサートで!
個性派揃いの音楽隊員たちは、謎も不協和音も調和します!航空自衛隊の航空中央音楽隊の「ふれあいコンサート」を控えて、隊員・佳音が担当するアルトサックスのパートの楽譜が楽譜庫から紛失していた。いったい、どこに消えたのか?
クライシス・ノベルで注目を集める著者が、軽やかな音楽ミステリに挑む!

内容(「BOOK」データベースより)
音大卒業後、航空自衛隊の音楽隊に入隊した鳴瀬佳音は、定期演奏会などの任務に向けて練習に励んでいる。自衛隊という未知の世界に戸惑いつつも鍛えられて いく。ある日、「ふれあいコンサート」で使う楽譜を用意したところ、佳音が担当するアルトサックスのパートの楽譜が楽譜庫から紛失していた。いったい、ど こに消えたのか?ちょっとドジな佳音が呼び込む不思議な“事件”を、仲間たちとともに解決する!テロや大停電などをテーマにしたクライシス・ノベルで注目 を集める著者が、軽やかな音楽ミステリに挑む意欲作。

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主人公がサックスを演奏する推理小説じゃないですか!!!

発売日も2/16と、2ヶ月前。つい最近だからしらなかったのか。
(自分の出した本と近いじゃないか!)

 

やはり気になる。

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