音数とリズムを数えるスケール練習 Tweet Check スケール練習も音数を変えてあげると難易度も激変します。その代表的な例が下記のようなもの。 16分音符で正確に演奏することが目的ですが、まずは音数を数えること。一番上の段は4音ずつのパターン、2段目が5音、3段目が6段と徐々に音数を増やしています。 このようにして、確実な音階を身につけるようにします。ただドレミファとスケール練習するのではなく、数と音名を同時に考える練習は非常に重要です。 4段目以降は下がっていくパターンが基本です。難易度は一気に上がります。 楽譜のダウンロードはこちらダウンロード Tweet Check Related posts: サックスのリードミスのアンブシュア原因の対処方法 中指・薬指+α Careless Whisper的コード進行でのソロ例 左手小指を押さえる/離す 混乱しやすい運指 PR