半音階+アルペジオはジャズフレーズの定番とも言える形。しかし、これが弱点になっている場合は多いはず。
これは半音階、アルペジオを別々に練習していることも原因の一つです。

そこで半音階+アルペジオを組み合わせた練習を行ってみます。

半音階アルペジオ-1

半音階2拍、アルペジオ2拍で上昇&下降を交互に行っています。
まずはこの基本形をスムーズに、間違えずに演奏できるようにしてみましょう。

また、上記のようなフレーズはジャズでは頻繁に出てくる形ですが、テンポの遅い演奏では出てきません。つまり、技術的な向上も演奏する速さも重要になります。目標は120で16分音符で演奏できることです(譜面通りの場合は240)。

 

注意:半音階といっても表拍に臨時記号が出る音の場合は少し変更が必要になります。

半音階アルペジオ-2

C、Dは応用技です。Aのパターンの始める位置をずらしています。これだけでも印象は異なり、難易度も変わってきます。正確に速く演奏できるようにしましょう。

アドリブとして使い物になるようにするためには、これらの組み合わせの法則を頭に叩き込み譜面を見ずに演奏できるようにしてみましょう。

 

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