ドラマでも使われる曲「Take Five」

TBSの「Take Five」というドラマ、結構楽しく見ていたりする。
もちろんサックス吹きならこの「Take Five」にピンとくる。Dave BrubeckカルテットのTimeoutというアルバムに収録されているジャズ・スタンダードとも言える「Take Five」に決まっている。

作曲はサックス奏者のポール・デスモンド。
このDave Brubeckカルテットでも活躍したプレイヤー。5拍子という変拍子とジャズを合わせた革新的なプレイヤー、コンポーザーでもある。
そしてこのポール・デスモンドの柔らかいアルトサックスの音がまたステキ。

ちなみに、ポール・デスモンドはこの5拍子曲が大人気になったということで、「Take Ten」という続編のような曲も作っている。

そしてTVでもJUJUさんの歌う「Take Five」が使用されている。
これはこれでまた良い。

でも、もう一つ、、、、サックスでアレンジされているバージョンも流れているんだよね。
これが気になる。4拍子になっているけど、なかなかカッコイイアレンジ!!いいねー。実は密かに気になっている。

Take Fiveというのはやはりカッコイイ曲。
強烈なインパクトのあるメロディーというのは素晴らしいね。

自分はこの「Take Five」はグローバー・ワシントンJr.のバージョンが好きなんだよなー。
スムーズジャズ風にアレンジされており、すごくソロもカッコイイ。

原曲よりキーが半音高いけど。
この曲はコピー譜にも掲載されているということで、自分もよく練習した。(昔すぎてもうソロを覚えていないけど…)

これまた因みに、、、

ポール・デスモンドはTake Fiveの印税を全額赤十字に寄付している。
莫大に売れた曲なのに、全額ポーンと。

ドラマでもこの「take Five」というタイトルを使うなら、その位の覚悟をもってやればいいのにと思ってしまうのであった。

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