サックスの選び方

一般的にサックスと言われれば曲がった形状のアルトサックス、もしくはテナーサックスをさす事がほとんどです。

他にもソプラノサックス、バリトンサックスも吹奏楽やジャズでもよく使われます。

そこからさらに特殊なサックスだと、ソプラノよりさらに音域の高いソプラニーノサックス、バリトンより低いバスサックス、さらに低くなったコントラバスサックスもあります。

【サックスの音域】

ソプラニーノ-ソプラノ-アルト-テナー-バリトン-バス-コントラバス
左側になれば高音になり、右側が低音のサックスになります。

【どれを選ぶのがいいか】

肺活量、重さ、価格などを比較するとやはりアルトサックスが一番ポピュラーなサックスになると思います。

しかし、テナーならではの渋い低音も魅力ですし、ソプラノやバリトンなどの独特な音も魅力的です。

楽器のコントロールですが、高音のサックスになればなるほど肺活量は必要ありません。しかし、ちょっとのアンブシュアや息の量の変化で音程も変わっていく為、音楽的には難易度が高いと思います。

それに対し、低音域の楽器は重量や肺活量の面の問題もありますが、比較的アンブシュアの許容範囲が広く、音色も作りやすい楽器だと思います。

そういった面で考えるとアルトサックスをお勧めします。

しかし、そのサックスの音を聞き、楽器特有の音色重要視するのであればどの楽器でもいいと思います。

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